N5文法剖析-3
第一課
1、名詞1は名詞2
1は【も】名詞2です【じゃ ありません】(名詞1=說話人,比如わたし,名詞2=職業、姓名等)
2、名詞1の名詞2(名詞1的名詞2 如:SSKのIT)
3、~さん不能加在說話者自己後面。如果知道對方姓名,一般不用あなた,用姓後+さん。
第二課
1、名詞句中,常用そう來回答詢問是否的疑問句。
肯定用そうです,否定用そうじゃ ありません。
2、名詞1の名詞2在很明確的情況下可以省略,但表示人時不能省略。
如:問:ミラーさんは IMCの 社員ですか。回答:はい、IMCの 社員です。
第三課
1、名詞1は名詞2です
(名詞2=場所,使用這個句型,可以表現出物、人等的存在場所。)
2、在詢問國家、公司、學校等所屬的場所和組織名時,疑問詞應是どこ、どちら,而不是なん。
3、名詞1の名詞2(名詞2是產品名),此時,疑問詞用どこ。
第四課
1、(2、5、7、9)分讀ふん(1、3、4、6、8、10)分讀ぷん且(1(いつ)、6(ろつ)、8(はつ)、10(じゅつ))讀音變化。詢問帶量詞的數字時,要加なん在量詞前。
2、ます、ません(否定)、ました(過去)、ませんでした(過去否定)
3、動詞疑問句的回答必須重複疑問句中的動詞,不能用そうです。
4、時間に動詞
(在表示時間的名詞後加助詞「に」,表示動作發生的時間。和瞬間動詞一起使用。「に」用在表示時間的名詞含有數字時,否則不用。)
例如:6時半に 起きます
第五課
1、名詞(場所) へ 行きます/來ます/帰ります(使用移動動詞時,移動的方向用助詞「へ」表示。)
如:京都へ 行きます
2、どこも 行きません 哪裡也不去。
(完全否定疑問詞所問的全部範疇時,用助詞「も」。與否定形一起使用。)
3、交通工具 で 行きます
(で表示手段方法,接交通工具並與移動動詞一起使用,表示交通工具)
4、用助詞「と」表示一起做某個動作的人。單獨行動時,用「ひとりで」表示。這時,不用助詞「と」。
如:家族と 日本へ 來ました;一人で 東京へ 行きます。
5、詢問時間時可用いつ,但是いつ後不能加に。
如:いつ 日本へ 來ましたか。3月25日に 來ました。
第六課
1、名詞を動詞(他動詞)(用助詞「を」表示他動詞的直接受詞。)
如:ジュースを 飲みます
2、名詞をします(日語的動詞「します」,可以將極大範圍的名詞列為受詞。意思是實行該受詞表示的內容。)
如:會議をします;仕事をします;サッカーをします。
3、何をしますか 詢問要做什麼
4、後續單字的第一個音是た行、だ行、な行時;詢問帶量詞的數量時用なん,其他用なに
5、場所で動詞→表示動作發生的場所。
第七課
1、工具/手段 で動詞(手段、方法)
2、は ~語で 何ですか。
如:「Thank you」は 日本語で 何ですか。
3、人 に (あげます,かします,おしえます)動詞,都有給、借、教的對象人物,這個對象用助詞「に」表示。
4、人 に (もらいます,かりますならいます,かりますならいます)當對象不是人,用から代替に
5、もう 動詞ました(回答肯定用はい、もう動詞ました,否定只能用いいえ、まだです)
參考資料:百度文庫
圖片來源:CC0 免費圖庫搜尋引擎
留言列表